Mission
私たちの理念
技術の力で、全ての子どもに
学びの楽しさを届ける。
子どもたちの抱える体験格差
中学時代、私たちは同じ学校(東京学芸大学附属国際中等教育学校)に通い、教育系のボランティア活動に取り組んでいました。そこで目の当たりにしたのは、子供たちの置かれた環境によって生まれる「体験格差」と、それが一因となって歴史への興味を持てない子供たちがいるという現実でした。
VR×歴史という可能性
「もっと夢中になれる教材があれば、歴史はもっと楽しくなるはずだ」 より良い授業体験を提供し、子供たちの知的好奇心を刺激したい。その解決策としてたどり着いたのが、VRを用いた歴史教材の開発です。
これは単なるアイデアではありません。 ここ2年間、実際に地域の児童館やフリースクールへ赴き、体験型ワークショップを実施してきました。そこでは、VR教材が子供たちの興味を飛躍的に高め、単元の理解度向上につながることを実証しました。さらに、学習指導要領に則った指導案を作成し、母校でのワークショップにおいても同様の教育効果を確認しています。
教室から博物館、そして未来へ
現在、私たちはこれらの活動を研究シーズとし、本格的なスタートアップへの挑戦を始めています。今後は学校教育の現場をはじめ、個人、そして資料館や博物館へと活動の場を広げていく予定です。
文字や写真だけでは伝わらないリアルな空気感を、VRなら直感的に伝えることができる。「歴史って面白い!」そう感じるきっかけを、一人でも多くの子供たちに届けたいと考えています。
私たちが大切にしていること
正確性とリアリティ
史実に基づいた徹底的なリサーチとフィールドワークを行い、可能な限り正確な歴史空間を再現します。
教育への貢献
子供たちが歴史に興味を持つきっかけを作り、楽しみながら学べる新しい教育ツールとしての可能性を追求します。
VRの可能性の発掘
十分に活用されていないVRの新たな使い道を創造し、技術の可能性を広げます。

代表メッセージ
代表 / 奈良 唯太郎
中高時代、ボランティア活動を通じて多くの子どもたちと接する中で、私は「興味を持ってくれる子」と「そうでない子」の間に生まれる熱量の差を目の当たりにしてきました。その原体験から辿り着いた答えが、VRを用いた「没入体験」です。歴史的な出来事を単に外から「見る」のではなく、その場にいるかのように「体験」する。この圧倒的な当事者性が子どもたちの知的好奇心を強く刺激し、自発的で深い学びへと導くことができると考えています。
このVR教材をより多くの子ども達へと広げていくために、私たちはこれからも頑張っていきますので、応援よろしくおねがいします。